【メディア掲載】OB小林心選手所属のJFL高知がG大阪から金星!
JFL高知がG大阪から金星「本当に勝った」先制点の小林心はホームセンター勤務
今回、日刊スポーツさんで高知ユナイテッドSC所属のOB小林心選手の活躍で<天皇杯2回戦:G大阪1-2高知>に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。
以下、日刊スポーツさん記事引用しております。
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<天皇杯:G大阪1-2高知>◇2回戦◇7日◇パナスタ
高知県勢初となるJリーグ(J3)昇格を目指す日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCが、3カテゴリー上の相手に大番狂わせを演じた。J1屈指のタレントを擁するガンバ大阪に、前半だけで2点を奪い、最後は1点差で逃げ切った。
まずは前半4分、自陣右サイドで相手のパスをカットするとカウンターを発動。最後はFW小林心(こころ、22)が右足で技ありの先制ゴールを挙げた。わずか10秒の速攻だった。
流通経大から新加入の小林心は、直近4日のJFLヴィアティン三重戦で初ゴールを決めたばかり。この日は1トップで先発し、前線から守備でも貢献した。
続く前半41分、自陣でDF小林大智(24)のインターセプトから、最後はFW東家(とうや)聡樹(26)の左クロスがG大阪のオウンゴールを誘い、追加点となった。
G大阪は先発こそ半数ほど控え選手だったが、2点を追う後半はFWジェバリら主力を続々投入。高知は相手を本気にさせた上で後半の1失点で我慢し、1点差で逃げ切った。
高知が天皇杯でJ1クラブと対戦するのは、21年度の徳島ヴォルティス(現J2)、22年度の京都サンガに続いて3度目。京都には延長戦の末に逆転負けしたが、あと1歩まで追い詰めていた。3度目の挑戦で初めてJ1を撃破した。
8大会連続の出場となる高知は、高知県初のJリーグ入りを目指して16年に誕生したクラブで、JFLは今季が4年目。最短で来季のJ3昇格が可能で、現在のリーグ戦は3勝3分け3敗で全15チーム中10位にいる。
現役時代、横浜FCなどJリーグでプレーした就任2年目の吉本岳史監督(45)は「歴史に新たな1ページを刻めた。厳しい練習を積み重ねてきたから」。アマチュア主体のチームでプロ契約は5人のみ。リーグ戦の勝利給は1万円にも満たない。先制点を挙げたFW小林心はホームセンター勤務。「本当に勝った…まだ、実感はない」と話していた。
◆高知ユナイテッドSC 16年2月に高知県初のJリーグ昇格を目指して誕生したクラブ。高知市を中心に同県がホームタウン。四国リーグ優勝を経て、20年からJFLへ昇格。14、13、11位と着実に成績を伸ばし、昨年にJ3ライセンスを取得した。21年12月にはカズ(三浦知良)獲得に動いた経緯もある。選手はアマチュアとプロの混在で、元Jリーグ広島のMF横竹翔(33)らが在籍。
◆小林心選手
2000年9月29日生まれ
ポジション:FW
経歴:グランセナ新潟→北越高校→流通経済大学
これからもOBの応援宜しくお願い致します。
【メディア掲載】[プリンスリーグ北信越1部]北越が松本U-18に7発快勝…
今回、ゲキサカさんで5/13の[プリンスリーグ北信越1部]VS松本山雅FC U-18に関して記事にしていただきましたのでご紹介させていただきます。
以下、ゲキサカさん記事引用しております。
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攻撃陣が爆発したのが北越高だ。
松本山雅FC U-18との一戦では、前半7分にFW高橋航輝がネットを揺らして先制すると、同18分にMF久住晴人、同36分にMF岩崎大翔がゴールを陥れて前半だけで3点のリードに成功。
後半も攻撃の手を緩めずに4点を加点し、7-0の快勝で3試合ぶりの白星を獲得した。
【メディア掲載】中央学院大学が2023年新入部員を発表
今回、高校サッカードットコムさんに千葉県大学サッカー1部リーグに所属しています中央学院大学の新入部員に関する記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。
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中央学院大学が公式Twitterにて2023年度新入部員選手を発表した。中央学院大学の入部選手は以下の通り。
▽GK
大森優人(帝京)
水谷泰之(帝京安積)
柳川颯音(Y.S.C.Cユース)
内田智也(北越)
飯塚武斗(船橋北)
吉田伊織(西武台)
▽DF
佐藤澪斗(敬愛学園)
奥山誠幸(三菱養和SCユース)
伊藤一智(日体大柏)
渡邉慎和ムセマ(市立船橋)
菅野瑚白(習志野)
和田夢叶(国見)
小田優人(北越)
星谷虎太郎(東京学館浦安)
伊藤海翔(矢板中央)
比留間翔悟(西武台)
角谷優斗(聖光学院)
井上悠(ザスパクサツ群馬U-18)
尾迫楓輝(神村学園)
▽MF
清水颯太(神村学園)
斉藤知翔(ザスパクサツ群馬U-18)
石塚葵竣(境)
湯田欧雅(関東一)
荒巻秀羽(聖光学院)
横井勇真(共愛学園)
三村翔英(大村)
佐藤琉生(山辺)
小野亮輔(ノースアジア大学明桜)
青山修斗(藤枝明誠)
小笠原陸(敬愛学園)
清水虎之介(開志学園)
田中豪(関東一)
的場康平(関東一)
高橋靖一(矢板中央)
▽FW
矢野潤大(三菱養和SCユース)
宮崎翼(東京実業)
大塚勇斗(ジェフユナイテッド千葉U-18)
神谷風太(水戸葵陵)
五ノ井琉樹(青森山田)
徳蔵凌(青森山田)
現時点での新入部員となります。事情により、実際には入部しない場合もあります。またリスト以外の新入部員が加わる場合もございます。
【メディア掲載】J1新潟OB千代反田充氏がサッカー教室 元鹿島・金古聖司氏と小学生約150人を指導
Attractive Football Lab開催!
今回、日刊スポーツさんで3/21に北越高校サッカー部主催の「Attractive Football Lab」に関して記事にしていただきましたのでご紹介させていただきます。
以下、日刊スポーツさん記事引用しております。
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J1アルビレックス新潟OBの千代反田充(ちよたんだ・みつる)氏(42)が21日、サッカー教室を北越高グラウンドで行った。同高の主催で、東福岡高時代のチームメートで元J1鹿島アントラーズの金古聖司氏(42)とともに小学生約150人を指導した。
千代反田氏は現在、アサヒビールに勤務する会社員。14年に徳島ヴォルティスで現役引退後、本格的なサッカー教室を新潟で行うのは初めて。「パスを受ける時は足を動かしながら」など基本動作を丁寧に教えた。金古氏は「今日の体験で気になったことがあったら継続してください」と説いた。
千代反田氏は新潟在籍時、センターバックで活躍。6季ぶりのJ1で開幕から好調の古巣を「僕たちの時とはスタイルが違う。洗練されたサッカーをしている」と見守る。そして「今も新潟の知り合いとは交流があります。これからも(新潟で)サッカー教室をやりたいです」と話した。
次回の開催に関しても北越高校サッカー部オフィシャルサイトや公式アプリ、Instagramでご紹介しますので、今回ご参加出来なかった方は是非ともご参加下さい!
【メディア掲載】2022高校サッカー逸材300選~東海・北信越編
テクニックと軽やかな身のこなしが目を引くアタッカー
今回、SOCCER DIGEST webさんに当所属選手3年小林謙心が記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、SOCCER DIGEST webさん記事引用しております。
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画像:SOCCER DIGEST web 写真:森田将義様
昨年は青森県の強豪・青森山田が高円宮杯プレミアリーグEAST、夏のインターハイ、冬の選手権で頂点に輝き、3冠を達成。
高校サッカー界に旋風を巻き起こした。
今季は4月にプレミアリーグ、プリンスリーグが開幕。
また7月24日に開幕予定の全国高校総体へ向け、すでに地域によっては予選を戦っているチームもある。
熾烈な争いのなかで、どんな逸材が頭角を現すのか。
本稿では、今後プロ内定を勝ち取りそうな大注目のプレーヤーや、春先から一気に評価を高めている上昇株、知られざるダイヤの原石など、編集部が厳選した300人の注目選手を紹介する。
第3回目となる今回は、東海・北信越編だ。
※実績の表記は下記の通り。
U-00=年代別日本代表(2020年~2022年実績)、高校選抜=日本高校選抜
【東海・北信越】
No.091
DF
行徳瑛(静岡学園/3年/185センチ)
プレースタイル:エアバトラー
実績:U-16、U-17候補
局面を変えるキックと空いたスペースへ運ぶドリブル、対人守備の強さを兼備。昨年は怪我で不完全燃焼も、今年はプレミアリーグでヘディングから得点を重ね、大ピンチではゴールカバー。勝負を決めるような活躍を続けている。
No.092
MF
髙橋隆大(静岡学園/3年/157センチ)
プレースタイル:ドリブラー
実績:U-16、U-17候補、U-17高校選抜
自身初のプレミアリーグでインパクトを放つ10番。150センチ台と小柄だが、細かなボールタッチとステップワークでDFを翻弄し、左右両足からパンチ力十分の一撃を打ち込む。目標は世界で活躍する「最小、最強プレーヤー」。
No.093
FW
永井斗梧(帝京大可児/3年/174センチ)
プレースタイル:ラインブレーカー
50メートルを6秒代前半で走る俊足を活かし、サイドハーフとしてプレーしていたが、昨夏にFWへとコンバート。ポジションを移したことで「スペースが大きくなり、思い切ってプレー出来るようになった」ことがハマり、点取り屋としての才能が開花した。怪我で出遅れた今年は、エースとして巻き返しを誓う。
No.094
FW
平尾勇人(四日市中央工/3年/177センチ)
プレースタイル:ラインブレーカー
2年生からエースナンバーの17番を授かるチーム期待のストライカー。持ち味はスピードを活かした背後への抜け出しだが、筋トレに励んだ甲斐あって昨年の1年間で体重が10キロも増加。プレーに力強さが増し、相手を背負った状態からのポストプレーも武器となっている。
No.095
MF
小林謙心(北越/3年/178センチ)
プレースタイル:チャンスメーカー
テクニックと軽やかな身のこなしが目を引くアタッカー。判断も正確で自らがドリブルでゴール前まで持ち込むだけでなく、パスによるチャンスメークも光る。「中学時代にライバルだった長岡JYの選手を倒したい」と選んだ北越でのラストイヤーで、目標を果たせるか注目だ。
No.096
DF
湯川信治(富山一/3年/175センチ)
プレースタイル:エアバトラー
小学校時代にブラジリアン柔術で日本一になった異色のキャリアを持つ。身体能力と負けん気の強さが目を引くCBで、対人にはめっぽう強い。昨年から試合経験を積み、課題だった競り合いやロングキックにも成長の跡がうかがえる。
No.097
DF
桑原航太(帝京長岡/3年/173センチ)
プレースタイル:司令塔
選手権では、ストッパーとして神村学園FW福田師王の前に立ちはだかった。主将を務める今季は、右SBとして前への推進力やカバーリング力を発揮。責任感強いリーダーは「攻守に置いて存在感を出さないといけない」と意欲を示す。
No.098
MF
廣井蘭人(帝京長岡/3年/171センチ)
プレースタイル:チャンスメーカー
実績:U-15候補、U-16候補、U-17、U-17高校選抜
1年時は自由に動いて躍動し、2年目はバランスを取りながらチームを支えた。自覚がより高まった今年は「結果だけにこだわっていきたい」と話す。狭い局面を攻略する動きと左足のラストパス、シュートでチームを勝たせる。
No.099
MF
矢越俊哉(松本国際/3年/176センチ)
プレースタイル:司令塔
ボール扱いの上手さは北信越でも屈指。高いキープ力を活かして中盤を抜け出し、正確なパスで決定機を生み出す。チャンスとみれば、ゴール前に顔を出し、フィニッシュも狙うなど攻撃の全てを担う選手だ。
No.100
FW
小関晴人(丸岡/3年/175センチ)
プレースタイル:ドリブラー
実績: U-17高校選抜
昨秋、本人も驚くU-17高校選抜選出。ただし、実力は確かなものがある。自信を持つDF裏への抜け出しと高速ドリブルで敵陣へ切れ込み、決定機を創出。「困ったときに出したら何かしてくれる存在に」なって名門に勝利をもたらす。
【その他の注目選手】
※表記は左からNo. 、ポジション、名前(所属/学年/身長)、タイプ、実績
101 GK 佐藤安悟(帝京長岡/3年/182センチ) ビッグセーバー U-17高校選抜
102 GK 中村圭佑(静岡学園/2年/186センチ) ビッグセーバー U-16候補、U-17候補
103 GK 下村駿季(中部大一/3年/177センチ) 守備的GK
104 DF 赤沼晃勇(市立長野/3年/172センチ) スピードスター
105 DF 八十島陸翔(鵬学園/3年/186センチ) エアバトラー
106 DF 石川瑠紀(清水桜が丘/3年/176センチ) クロッサー
107 DF 山本蒼太(藤枝明誠/3年/183センチ) エアバトラー
108 DF 伊藤凛人(中京大中京/3年/177センチ) ディフェンスリーダー
109 DF 西川生成(北陸/3年/187センチ) エアバトラー
110 MF 友坂海空(新潟明訓/2年/172センチ) スピードスター
111 MF 洞澤想(松商学園/3年/169センチ) チャンスメーカー
112 MF 大矢悠太郎(富山一/3年/177センチ) 司令塔
113 MF 塚原由勝(不二越工/3年/179センチ) 司令塔
114 MF 白井柚希(静岡学園/3年/174センチ) バランサー U-17高校選抜
115 MF 中島悠翔(藤枝東/3年/158センチ) ドリブラー
116 MF 渡辺皐(藤枝東/2年/170センチ) 司令塔
117 MF 丸山栞汰(常葉大橘/3年/170センチ) チャンスメーカー
118 MF 小林朝陽(名古屋/3年/169センチ) チャンスメーカー
119 MF 朴勢己(東邦/2年/185センチ) 司令塔
120 MF 相澤知哉(刈谷/3年/169センチ)司令塔
121 MF 鈴木堅斗(名経大高蔵/3年/177センチ) バランサー
122 MF 棚橋悠聖(各務原/3年/168センチ) バランサー
123 MF 浅井勇飛(三重/3年/172センチ) スピードスター
124 MF 清水葉功(海星/2年/168センチ) チャンスメーカー
125 MF 光田向志(宇治山田商/2年/167センチ) スピードスター
126 FW 高橋航輝(北越/3年/180センチ) ポストワーカー
127 FW 曾根大輝(日本文理/3年/181センチ) チャンスメーカー
128 FW 平嵩矢(開志学園JSC/3年/168センチ) スピードスター
129 FW 中村玲央(都市大塩尻/2年/183センチ) ポストワーカー
130 FW 唐沢来輝(高岡一/3年/174センチ) ラインブレーカー
131 FW 西脇潤(富山工/3年/173センチ) ポストワーカー
132 FW 山下陸(星稜/3年/175センチ) ザ・ストライカー
133 FW 加納里玖也(鵬学園/3年/181センチ) ザ・ストライカー
134 FW 佐藤真之介(遊学館/3年/160センチ) チャンスメーカー
135 FW 伊藤大貴(丸岡/3年/176センチ) ラインブレーカー
136 FW 谷柊呂(福井商/3年/175センチ) スピードスター
137 FW 松本大樹(浜松開誠館/3年/160センチ) チャンスメーカー
138 FW 山藤大夢(富士市立/3年/165センチ) ドリブラー
139 FW 中山大耀(清水東/3年/176センチ) ストライカー
140 FW 野田嵐士(中京/3年/172センチ) チャンスメーカー
取材・文●森田将義様、吉田太郎様
【メディア掲載】日本文理が北越を下して優勝!FW杉本晴生が奪った虎の子の1点を守り抜く
今回、高校サッカードットコムさんに令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の決勝北越高校VS日本文理高校戦を記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。
本記事はこちらから>>>
画像:高校サッカードットコム
5月9日、令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の決勝が行われ、日本文理と北越が対戦した。
試合は序盤にいきなり動く。
先制したのは日本文理。
前半6分、自陣での左FKをしのぐとショートカウンターを発動。
勢いよく敵陣に進入したFW杉本晴生が右サイドからパスを受けると、約30メートルの距離から左足を一閃。
ライナー性のシュートは飛び出していた北越GKの頭上を越え、ネットに突き刺さった。
「パスも選択肢にあったがタイミングがずれたのでゴールを見た。思い切って打ってみました」と杉本。
勢いに乗った日本文理は長短のパスやロングスローを中心に一気に畳みかける。
だが、北越も懸命の守りを見せ、前半は1-0で折り返す。
画像:高校サッカードットコム
後半も日本文理ペースで進んだが、北越は同10分過ぎに温存していたエースFWの小林謙心、FW高橋航輝、三浦航生を同時投入。
すると試合は徐々に北越が支配する。
小林のドリブルや展開力、体の強さを生かした高橋のポストプレーを生かしてボール支配率を高め、サイド突破を軸に次々に攻め立てる。
防戦一方となった日本文理は耐える時間が続いたが、最後まで集中力を保ち、ゴールを割らせない。
結局、試合はそのまま終了。
日本文理が1-0で北越を下して優勝し、5月25日に開幕する県総体(インターハイ新潟予選)のシード権を獲得した。
【メディア掲載】準決勝、日本文理は新潟第一に10-1の圧勝、北越は新潟明訓をPK戦の末に破る!
今回、高校サッカードットコムさんに令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の準決勝北越高校VS新潟明訓高校戦を記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。
本記事はこちらから>>>
画像:高校サッカードットコム
5月9日、令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の準決勝2試合が行われた。
1試合目は日本文理が新潟第一に10-1で勝利。
2試合目は北越が新潟明訓を1(5PK3)1で破った。
決勝は同日、午後3時から開始されている。
日本文理は自慢の攻撃力を生かし、前半、後半ともに5点ずつを奪って大勝。
FW大島未月が一人で5得点を挙げる活躍を見せた。
左サイドバックの阿部雅大はオーバーラップからのクロスやセットプレーでチャンスを演出。
高精度の左足キックが光った。
画像:高校サッカードットコム
北越と新潟明訓の試合は攻守が激しく入れ替わる激戦となった。
前半3分、FW小林謙心の左クロスをMF三浦航生が合わせて北越が先制に成功。
だが、新潟明訓もすぐに取り返す。
同11分にMF中村凌也が右足ミドル決め、前半のうちに試合を振り出しに戻した。
後半は互いにチャンスを迎えるもゴールを割れずにタイムアップ。
大会既定により、即PK戦に突入する。
迎えたPK戦は、先攻の北越が5人全員がキックを成功させ勝利。
対する新潟明訓は3人目のキッカーのシュートがポストをたたき、惜しくも敗れた。
【お知らせ】北越高校サッカー部公式アプリリリースのお知らせ
日頃より北越高校サッカー部への温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。
この度、北越高校サッカー部は、スポーツの速報や情報配信を通じたファンコミュニティサービスアプリ「Player!」を運営する株式会社ookami様との共同制作により、クラブ公式アプリをリリースいたしました!
※「Player!」は現在、プロやアマチュアのカテゴリ・競技を問わず全国1600チーム以上が導入しており、月間利用者数は400万人以上、年間20,000試合以上が配信されています。
保護者やO B・O G、ファン・サポーターの皆様へ北越高校サッカー部をより身近に感じてもらえるように、また、皆様とのつながりを大切にしていきたいという思いを、株式会社ookamiの皆様のお力添えをいただき「クラブ公式アプリ」という一つの形にてお届けできる日を迎えることができました。
皆様のお手元へ北越高校サッカー部の最新の情報を、通知とともに、今後より多くの素敵なお知らせがお届けできればと思っております!
ぜひアプリをダウンロードいただき「通知ON」の設定をよろしくお願いいたします!
■北越高校サッカー部公式アプリの特徴
特徴①
【アプリのアイコンが北越高校サッカー部のエンブレムに】
あなたのスマートフォンに北越高校サッカー部のエンブレムが表示されます!
特徴②
【タイムライン機能】
ホームタブにて、チーム最新情報が自動更新されます。
特徴③
【速報配信】
テキストにて速報配信が配信されます。
特徴④
【プッシュ通知】
プッシュ通知にて試合開始前や結果をお知らせしてくれますので、見逃すことなく戦況や速報をチェックすることができます。
また、試合外でも日々のチームからのお知らせ通知で最新情報を知ることが可能となります!
特徴⑤
【チャット機能】
速報配信ページでコメントやスタンプを送ることで試合に参加し、現地さながらの熱狂を体験できます!
特徴⑥
【サポート機能】
チームに対し500円から支援金を寄付をすることができます。
特徴⑦
【メンバーシップ機能】
メンバーシップ機能からファンクラブ会員になって頂くと、チームから限定コンテンツの配信や特別なグッズをお届けします!
皆様から頂いた資金は、アプリ運営やチーム強化に使わせて頂きます。
今後も随時、新機能の追加が予定されています!
〈特典①〉
【限定コンテンツの配信】
・公式戦のハイライト動画、トレーニング映像やロッカールームの様子など普段見ることができない北越高校サッカー部の裏側をお届けします!
〈特典②〉
【チームオリジナルグッズ】
・50000円プランご加入者
チーム特性ロングTシャツとモンバイルバッテリーをプレゼント
・10000円プランご加入者
チーム特性トートバックをプレゼント
・5000円プランご加入者
チーム特性ハンドタオルをプレゼント
■アプリのダウンロード方法
AppStoreもしくはGooglePlayで「北越高校サッカー部」と検索!
下記をクリックまたはQRコードを読み取ることでアプリ取得画面にリンクします。
手順.1
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手順.2
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手順.3
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【支払い方法】
クレジットカード決済
【ご利用可能なカード会社】
VISA / MasterCard / AMEX / JCB
※一度ご登録をいただくとご登録日から1年ごとに自動更新されます。
【メディア掲載】城西大新入部員に“東北屈指の点取り屋”仙台育英FW佐藤、桐一GK竹田、北越MF五十嵐、青森山田MF相原、金沢U-18の10番MF不野ら
プリンスリーグ北信越勢の北越高(新潟)でキャプテンを務めたMF五十嵐暉
今回、ゲキサカさんに関東大学2部リーグに昇格する城西大学の新入部員に関する記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、ゲキサカさん記事引用しております。
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11年ぶりに関東大学2部リーグに昇格する城西大が22年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、城西大)。
FW佐藤遼(仙台育英高)は東北地方屈指の点取り屋で、全国的に見てもトップクラスのストライカー。1年時から強豪校で先発を務めたFWはスピード、強さ、そして抜群の決定力を備え、インターハイでは静岡学園高(静岡)から1得点、選手権でも滝川二高(兵庫)から2ゴールを奪っている。チームメートのCB大塚俊輝も1年時から選手権全国大会を経験している実力派だ。
プレミアリーグへ昇格した群馬の強豪、桐生一高で守護神を務めたGK竹田大希はビルドアップ能力が高い。選手権で帝京長岡高(新潟)の2トップの一角を担ったFW川村千太は鋭い動きでゴールに迫る。プリンスリーグ北信越勢の北越高(新潟)でキャプテンを務めたMF五十嵐暉は、ハードワークと正確なキックが特長だ。
また、インターハイに出場した西目高(秋田)のMF小川拓主将は前線でのボールキープ、突破でチャンスを作り出す。MF中村流空は静岡のタイガー軍団、東海大静岡翔洋高(静岡)でキャプテンを務めたゲームメーカー。夏の山形2位・山形中央高でハードワークを貫いたMF太田豪樹主将も加入する。
高校年代“3冠”の青森山田高(青森)からは身体能力の高さとテクニックで局面を打開するMF相原エリキ真二とDF山本凛の2選手が加入。精度高いMF早川凌介(前橋育英高)、FWもこなせる“二刀流”としてインターハイ、選手権もベンチ入りした伊藤孝将(流通経済大柏高)、プリンスリーグ東海の浜松開誠館高(静岡)で先発も務めていたMF鈴木太陽とMF望月航、選手権3位・関東一高(東京)のDF中田怜郎、プリンスリーグ関東勢・昌平高(埼玉)DF須藤悠斗という強豪校の選手たちやFW宮田優(成徳深谷高)、FW横倉碧燿とDF日向勇斗(ともに本庄一高)、DF福元竣とMF山本蒼己(ともに明星学園高)も城西大へ進学する。
加えて、Jクラブユース出身の5選手が城西大へ。プリンスリーグ北信越2位・ツエーゲン金沢U-18(石川)で10番を背負ったMF不野優聖、プレミアリーグ勢・横浜FCユース(神奈川)のテクニカルなMF榛葉豪、2年連続で栃木トップチームに2種登録されていた183cmGK犬飼裕哉(栃木SC U-18)、そして水戸ホーリーホックユース(茨城)で主将を務めたDF北条真智と183cmGK外山賢壽も新入部員リストに名を連ねている。
以下、城西大の入部予定選手
▼GK
伊藤孝将(流通経済大柏高)
犬飼裕哉(栃木SC U-18)
竹田大希(桐生一高)
外山賢壽(水戸ホーリーホックユース)
▼DF
北条真智(水戸ホーリーホックユース)
大塚俊輝(仙台育英高)
日向勇斗(本庄一高)
須藤悠斗(昌平高)
中田怜郎(関東一高)
福元竣(明星学園高)
山本凛(青森山田高)
▼MF
榛葉豪(横浜FCユース)
山本蒼己(明星学園高)
鈴木太陽(浜松開誠館高)
望月航(浜松開誠館高)
中村流空(東海大静岡翔洋高)
不野優聖(ツエーゲン金沢U-18)
相原エリキ真二(青森山田高)
太田豪樹(山形中央高)
早川凌介(前橋育英高)
五十嵐暉(北越高)
▼FW
宮田優(成徳深谷高)
佐藤遼(仙台育英高)
小川拓(西目高)
横倉碧燿(本庄一高)
川村千太(帝京長岡高)
※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、現時点での入部予定者となります。事情により、実際には入部しない場合もあります。また大学によっては一般入学等によって、リスト以外の新入部員が加わる場合もあります。
大学サッカーでも活躍を期待しています!