【メディア掲載】24歳FWが10戦9発「個人昇格しそう」J3高知ユナイテッドSC小林心選手

J3得点ランク1位独走に「バレてしまう!」

今回、FOOTBALL ZONEさんで当サッカー部OB小林心選手に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、FOOTBALL ZONEさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
高知FW小林心が福島戦でハットトリック
J3高知ユナイテッドSCは4月20日にリーグ第10節で福島ユナイテッドFCを4-3で撃破し、2試合ぶりの勝利を手にした。

両チーム合わせて7得点が乱れ飛ぶ激戦の中で輝きを放ったのがハットトリックを含む全4得点に絡んだFW小林心だ。

得点ランキング首位を独走で「個人昇格しそう」「レベチやん」と称賛を集めている。

24歳の小林は前半11分、自陣のセンターサークル内からドリブルで独走。

ペナルティーエリア内に侵入し、右足のシュートでゴールネットを揺らした。

さらにPKで同点に追い付かれたあとの同42分には右からの折り返しで2トップを組むFW新谷聖基の勝ち越しゴールをアシストした。
小林の勢いは後半も止まらず、立ち上がりの2分に左からのクロスに合わせて追加点を奪うと、そのわずか2分後にも相手DFとGKの連係ミスを見逃さずに3得点目をゲット。

自慢のスピードを武器に今季リーグ戦での得点を「9」に伸ばし、ツエーゲン金沢のFWパトリックに3差をつけて得点ランキング単独首位となった。

SNSでは「個人昇格しそう」「レベチやん」「爆速エースストライカー」「今シーズン終わるまでいてくれるかな」「スゲー!」「エグいな」「バレてましう!」と称賛の声が上がっている。

高知は第8節ではアウェーで松本山雅FCに5-0と大勝したが、前節はホームで栃木シティに0-5で敗れるなど大味な試合が続いている。

直近3試合で5得点を叩き出したエースのさらなる活躍に期待がかかりそうだ。

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【メディア掲載】再生し、進化した北越。4連続得点で新潟西を下す

全国高等学校サッカー選手権大会新潟県大会4回戦

今回、高校サッカードットコムさんで当サッカー部に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
北越は今年の県総体でベスト8止まり。
北信越プリンスリーグ1部は序盤戦から勝てない試合が続き、現在2試合を残してわずかに1勝。
最下位に沈んでいる。
対する新潟西も県総体ベスト8だが、その前に行われた春季地区大会で北越に2-0と勝利を収めていた。
厳しい戦いが予想された北越だったが、4連続得点で新潟西を破った。

前半は3得点。
まず13分、右サイドをえぐったMF11佐藤昇太(3年)の素早いクロスが相手DFのオウンゴールを誘い先制。
31分の追加点はPAの外、左45度の角度からMF7鷲尾温斗(3年)が右足シュート。
ボールはGKの手先を抜け弧を描いてサイドネットに収まった。
38分、再び佐藤がクロスを上げ、FW9小林拓(3年)がヘディングで決めた。
「(後半の)4点目もGKのキャッチミスを逃さずによく押し込んだ。集中していた」と荒瀬陽介監督。

一方で、その後の2失点には不満も口にした。
「失点ゼロを伝えていた。差がついたことで気の緩みが出た。そこは課題です。まあ勝ったということで(試合の採点は)80点」
今年の北越はチーム結成時からなかなか調子が上がらず、様々なシステムを試行錯誤してきた。
そしてようやく夏を過ぎてベースとして固まったのが、守備から試合を作っていく5-4-1の布陣。
対する新潟西は3-5-2。
守備に転じても4バックを敷いてショートカウンターを狙う。
しかしこの日はディフェンスラインが押し込まれ5バックになる場面も度々。
5枚のラインを高い位置に保つ北越の圧力が効いていた。
「キャプテンとして辛いシーズンだったが、夏から、強度を強く保ち、守備を人任せにしないようにしてきた。夏休み明けから良い方向にチームが向かっている」と、FW10岩﨑大翔(3年)。
試行錯誤してきたことで選手のポリバレント化も。選手層が厚くなった。
2点目を決めた鷲尾は言う。
「夏休みの前まで結果が出なくて苦しかった。県総体の準々決勝で負けて、そこからいろいろ見直して頑張ってきた。借りを返したい」。
そのターニングポイントとなった相手が開志学園JSC。次戦、準々決勝で再び相見える。

 (文・写真=いのうえ・しんじゅ様)

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【メディア掲載】桐蔭横浜大新入部員に多数のタレントたち

プレミアEAST得点王FW岡崎、青森山田で2冠のMF杉本、市船主将のMF太田、DF舩木、MF坂本、FWンワディケなどが入部

今回、ゲキサカさんで当サッカー部DF高橋泰輝(3年)に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、ゲキサカさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
関東大学1部リーグの強豪、桐蔭横浜大が、24年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、桐蔭横浜大)。

多数のタレントたちが加入する。

FW岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)はU-18日本代表候補で、昨年のプレミアリーグEAST得点王(18得点)。

日本高校選抜のMF杉本英誉は選手権、プレミアリーグ2冠の青森山田高(青森)の右サイドで攻撃力を発揮したレフティーだ。名門・市立船橋高(千葉)の主将を務めたMF太田隼剛は、日本高校選抜にも選ばれている左利きのゲームメーカー。

同じく日本高校選抜に選出されている万能型ストライカーのFW宮下拓弥(桐光学園高)も桐蔭大へ進学する。

DF舩木大輔(横浜F・マリノスユース)は高校1年時に右SBとして“飛び級”でU-18日本代表候補に選出されていた実力派。

ヴィッセル神戸U-18の10番を背負ったMF坂本翔偉はプレミアリーグWEST9得点の得点力とチャンスメーク力を兼備する。

MF加藤嵩寅(横浜FCユース)は攻撃センスの非常に高いボランチ。

柏レイソルU-18で10番を背負ったDF関富貫太、CB服部航大(ファジアーノ岡山U-18)、MF伊藤ロミオ(FC東京U-18)、MF佐藤佑磨(栃木SC U-18)、MF名賀海月(川崎フロンターレU-18)、というJクラブユースの注目株も新入部員リストに名を連ねている。

また、関東高校大会王者・修徳高(東京)のエースFWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄、10番MF田島慎之佑はいずれも際立った特長を持つ大器。

GK笈西櫂大(東福岡高)は196cmの超大型守護神だ。

CB根岸優汰(東海大相模高)は年代別日本代表候補歴を持つ強力ストッパーで、右SB冨岡和真(尚志高)は推進力のある攻撃参加などが魅力。

高精度の右足を持つ右SB吾妻蒼太(八千代高)、空中戦に強いCB高橋泰輝(北越高)、系列の桐蔭学園高(神奈川)のGK神保颯汰主将とCB麻田琉斗、長身GK渡邉雄太(横河武蔵野FC U-18)、MF富田智史(東急SレイエスFC U-18)も桐蔭大で挑戦する。

以下、桐蔭横浜大の入部予定選手

▼GK
神保颯汰(桐蔭学園高)
渡邉雄太(横河武蔵野FC U-18)
笈西櫂大(東福岡高)

▼DF
冨岡和真(尚志高)
舩木大輔(横浜F・マリノスユース)
根岸優汰(東海大相模高)
関富貫太(柏レイソルU-18)
服部航大(ファジアーノ岡山U-18)
吾妻蒼太(八千代高)
高橋泰輝(北越高)
麻田琉斗(桐蔭学園高)

▼MF
伊藤ロミオ(FC東京U-18)
太田隼剛(市立船橋高)
加藤嵩寅(横浜FCユース)
坂本翔偉(ヴィッセル神戸U-18)
田島慎之佑(修徳高)
杉本英誉(青森山田高)
佐藤佑磨(栃木SC U-18)
名賀海月(川崎フロンターレU-18)
富田智史(東急SレイエスFC U-18)

▼FW
岡崎寅太郎(川崎フロンターレU-18)
ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(修徳高)
宮下拓弥(桐光学園高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、現時点での入部予定者となります。事情により、実際には入部しない場合もあります。また大学によっては一般入学等によって、リスト以外の新入部員が加わる場合もあります。

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【メディア掲載】古豪・北越サッカー部が下部組織立ち上げ

「各分野で活躍する選手を育てたい」荒瀬陽介監督

今回、日刊スポーツさんで当サッカー部下部組織立ち上げに関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、日刊スポーツさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
<画像:日刊スポーツ
夏冬あわせて8度の全国大会出場を誇る新潟の古豪・北越高男子サッカー部が、下部組織「FC RADIX NIIGATA」を立ち上げ、活動をスタートさせる。母体はクラブチームのbandai12(新潟市)のジュニアユース(中学世代)で、既存メンバー17人と、昨秋のセレクションに合格した新1年生25人が「止める・蹴る・運ぶ」といった個人技術を伸ばしながら、グループ・チーム戦術の理解度を高める。
<画像:日刊スポーツ
北越高とbandai12がタッグを組み、全国の頂を目指す。活動を開始したジュニアユースチーム「RADIX」のアドバイザーを務める北越高・荒瀬陽介監督(34)は、「老若男女を巻き込みながら地域を盛り上げたい。プロ輩出はもちろん、各分野で活躍する選手を育てたい」と誓った。3月20日には同校サッカー部、bandai12の小学生、RADIXのメンバーが交流。最初はぎこちなさがあったが、一緒にボールを追うことで次第に雰囲気が和み、終盤には大きな笑い声がピッチに響いた。
<画像:日刊スポーツ
チーム名のRADIXはラテン語で「根っこ」を意味する。荒瀬監督は「サッカーでもそれ以外でも高校、大学、社会人となった時に花を咲かせられるように。そのための根を育てたい」と思いを込める。練習は週3~5回で、北越高グラウンドを利用。bandai12と北越高のコーチが指導する。bandai12の小熊理祐代表(43)は「小中学生にとって高校生のプレーを間近で感じられることはプラス。憧れの対象にもなる」。荒瀬監督も「互いにいい刺激になる」と相乗効果を期待する。
<画像:日刊スポーツ
サッカー技術の向上と人間形成の両立がモットー。荒瀬監督と小熊代表は「応援されるチーム、人間に成長してくれることが最も重要」と口をそろえる。学ぶ意欲、礼儀や立ち居振る舞いなどを徹底した上で試合で生きるスキル、戦術の理解度を磨いていく。個人技とパスワークを融合させたスタイルを志向する荒瀬監督は「技術はもちろん、認知、判断といったところを中学世代で落とし込みたい」と青写真を描く。

北越高は夏のインターハイ3度、冬の全国選手権5度出場を誇る実力校だが、近年は同じく育成組織を持つ帝京長岡高、日本文理高の陰に隠れている。荒瀬監督は「中高一貫で6年。小1から12年という子も出てくる。面白いことができるんじゃないかなと思います」。古豪復活へ-。新たなスタートを切った。

【記事引用:日刊スポーツ小林忠様】
<画像:日刊スポーツ

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【ご案内】能登半島復興応援 ATTRACTIVE SPORTS LAB 2024 supported by YONEX開催のお知らせ

能登半島復興応援 ATTRACTIVE SPORTS LAB 2024
supported by YONEX
〜ウマタノシイdeタスケアイ〜 開催決定!!

コンセプト

北越高校サッカー部と男子バスケットボール部に所属する現役高校生による地元小学生150人を招待したスポーツイベントを開催!
新潟の有名飲食店にもご協力いただき飲食ブースも設置します!
未来のスポーツ界で活躍する選手、未来の新潟を背負うアトラクティブ(魅力的)な人間を作ることを目的としています。
また、 当イベントの収益の一部を能登半島地震の復興支援に寄付することで、 能登半島の復興への支援を行います!
Supported by YONEX

開催日

2024 年 3 月 23 日 ( 土 ) 9:00~13:00(予定)

会場

北越高校グラウンド、第1アリーナ、ランチルーム、北越ホール

対象者

小学 4 年生~小学 6 年生

募集人数

サッカー 100 人、バスケットボール 50 人(合計 150 人 / 男女問わず)

募集期間

2024 年 2 月 19 日 ( 月 )~2024 年 3 月 19 日 ( 火 ) 先着順
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イベント概要の詳細情報のダウンロードはこちらから>>>次へ
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【メディア掲載】関東学院大学が2024年新入部員を発表

今回、高校サッカードットコムさんで当サッカー部FW高橋航輝(3年)に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
関東大学サッカー連盟が関東学院大学の2024年度新入部員選手を発表した。

▽GK
齋藤朝陽(FC東京U-18)
野島佑司(日大藤沢)

▽DF
石川穂高(昌平)
高橋寛介(鹿島学園)
橋本陽平(実践学園)
松川隼也(サガン鳥栖U-18)

▽MF
飯島雄聖(横浜創英)
岡田生都(日大藤沢)
岡田泰輝(川崎フロンターレU-18)
各務剛良(ベガルタ仙台ユース)
楢原光汰(横浜創学館)
平石登衣(三菱養和SCユース)

▽FW
大當侑(横浜F・マリノスユース)
高橋航輝(北越)
瀧澤天(北海道コンサドーレ札幌U-18)

現時点での入部予定者となります。事情により、実際には入部しない場合もあります。また大学によっては一般入学等によって、リスト以外の新入部員が加わる場合もございます。

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【メディア掲載】北越FW高橋航輝がハットトリックで4強入り

「目が合っていけると」双子の弟DF泰輝がアシスト

今回、日刊スポーツさんで当サッカー部FW高橋航輝(3年)に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、日刊スポーツさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
<全国高校サッカー選手権・新潟県大会:北越4-0新潟工業>◇準々決勝◇28日◇刈羽ぴあパークサッカー場A

09年以来6度目の県制覇を狙う北越はFW高橋航輝(3年)のハットトリックの活躍で4強入りした。

新潟工を4-0で粉砕。

高橋航は前半23分、双子の弟DF泰輝が右クロスを折り返したところを左足で詰め、先制点を決める。

1-0の後半15分には再び泰輝のFKから頭で2点目。

同35分、MF久住晴人(3年)の左クロスにも頭で合わせ、3点目を奪った。

高橋ツインズが輝いた。

ゲームキャプテンの泰輝はセンターバックの位置で最終ラインを統率。

正確なパスで攻撃も組み立てた。

後半15分、航輝のFKからの2得点目は両チームの選手が足を止めた中、阿吽の呼吸を見せた2人だけが一瞬の隙を突き、ゴールを決めた。

アシストした泰輝は「目が合っていけると思った」。

頭で合わせた航輝は「来ると思った」。

荒瀬陽介監督(34)は「今日は2人の仲が良かったみたい。次も期待しています」と笑った。

同校ラグビー部がこの日に県大会を制し、花園出場を決めた。

試合後に結果を知った航輝は「仲間がいるのでうれしい。一緒に全国に出たい」。

11月3日の準決勝は帝京長岡と対戦する。

泰輝は「プリンスリーグで2敗しているので、絶対に借りを返して決勝にいく」と目をギラつかせた。

記事:小林忠様
準決勝は11/3(金:文化の日)10:00~ 帝京長岡高校と新発田市五十公野公園陸上競技場で対戦致します。

TeNYの公式YoutubeでLIVE配信もしていただきます。
是非、応援宜しくお願い致します。

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【ご案内】北越高等学校サッカー部50周年式典への協賛金

北越高等学校サッカー部50周年式典への協賛金のお願い

各位
北越高等学校サッカー部50周年式典実行委員会
株式会社トップカルチャー会長 清水秀雄
(北越高等学校サッカー部昭和53年卒業)
拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は北越高等学校サッカー部の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび、令和5年8月12日に北越高等学校サッカー部50周年記念式典 を開催する運びとなりました。弊部は令和4年に創立50周年の節目を迎え、今まで全国高等学校総合体育大会に3度、全国高等学校サッカー選手権大会に5度出場する実績を残しました。

これもひとえに皆様方のご支援ご協力の賜物と、心より感謝申し 上げます。

つきましては、誠に恐縮ではございますが、北越高等学校サッカー部50周年記念式典の趣旨にご賛同のうえご協賛を賜わりたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。

なお、ご協賛の内容につきましては、下記のとおりとさせていただきますので、何 卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
1.協賛金額:一口 5000円
2.募集期間:令和5年7月31日(月)まで
3.申込方法:下記QRコードより必要事項をご入力ください。

個人様QRコード

企業様QRコード

4.納入方法:銀行振込
5.振込先:第四北越銀行 巻支店 普通 口座番号5056750
6.口座名:北越高校サッカー部OB会事務局長 田村裕樹
7.問い合わせ先:北越高等学校50周年式典実行委員 事務局 田村裕樹
E-Mail:tamaura.hokuetsu@gmail.com
※ご協賛していただいた企業名や個人名は弊部ホームページの50周年式典特設ページ に記載させていただきます。
北越高校サッカー部創部50周年特設ページ

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【メディア掲載】OB小林心選手所属のJFL高知がG大阪から金星!

JFL高知がG大阪から金星「本当に勝った」先制点の小林心はホームセンター勤務

今回、日刊スポーツさんで高知ユナイテッドSC所属のOB小林心選手の活躍で<天皇杯2回戦:G大阪1-2高知>に関して記事にしていただいていたのでご紹介させていただきます。

以下、日刊スポーツさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
<天皇杯:G大阪1-2高知>◇2回戦◇7日◇パナスタ

高知県勢初となるJリーグ(J3)昇格を目指す日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCが、3カテゴリー上の相手に大番狂わせを演じた。J1屈指のタレントを擁するガンバ大阪に、前半だけで2点を奪い、最後は1点差で逃げ切った。

まずは前半4分、自陣右サイドで相手のパスをカットするとカウンターを発動。最後はFW小林心(こころ、22)が右足で技ありの先制ゴールを挙げた。わずか10秒の速攻だった。

流通経大から新加入の小林心は、直近4日のJFLヴィアティン三重戦で初ゴールを決めたばかり。この日は1トップで先発し、前線から守備でも貢献した。

続く前半41分、自陣でDF小林大智(24)のインターセプトから、最後はFW東家(とうや)聡樹(26)の左クロスがG大阪のオウンゴールを誘い、追加点となった。

G大阪は先発こそ半数ほど控え選手だったが、2点を追う後半はFWジェバリら主力を続々投入。高知は相手を本気にさせた上で後半の1失点で我慢し、1点差で逃げ切った。

高知が天皇杯でJ1クラブと対戦するのは、21年度の徳島ヴォルティス(現J2)、22年度の京都サンガに続いて3度目。京都には延長戦の末に逆転負けしたが、あと1歩まで追い詰めていた。3度目の挑戦で初めてJ1を撃破した。

8大会連続の出場となる高知は、高知県初のJリーグ入りを目指して16年に誕生したクラブで、JFLは今季が4年目。最短で来季のJ3昇格が可能で、現在のリーグ戦は3勝3分け3敗で全15チーム中10位にいる。

現役時代、横浜FCなどJリーグでプレーした就任2年目の吉本岳史監督(45)は「歴史に新たな1ページを刻めた。厳しい練習を積み重ねてきたから」。アマチュア主体のチームでプロ契約は5人のみ。リーグ戦の勝利給は1万円にも満たない。先制点を挙げたFW小林心はホームセンター勤務。「本当に勝った…まだ、実感はない」と話していた。
◆高知ユナイテッドSC 16年2月に高知県初のJリーグ昇格を目指して誕生したクラブ。高知市を中心に同県がホームタウン。四国リーグ優勝を経て、20年からJFLへ昇格。14、13、11位と着実に成績を伸ばし、昨年にJ3ライセンスを取得した。21年12月にはカズ(三浦知良)獲得に動いた経緯もある。選手はアマチュアとプロの混在で、元Jリーグ広島のMF横竹翔(33)らが在籍。

◆小林心選手
2000年9月29日生まれ
ポジション:FW
経歴:グランセナ新潟→北越高校→流通経済大学

これからもOBの応援宜しくお願い致します。

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【メディア掲載】[プリンスリーグ北信越1部]北越が松本U-18に7発快勝…

攻撃陣が爆発した北越!!

今回、ゲキサカさんで5/13の[プリンスリーグ北信越1部]VS松本山雅FC U-18に関して記事にしていただきましたのでご紹介させていただきます。

以下、ゲキサカさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
攻撃陣が爆発したのが北越高だ。

松本山雅FC U-18との一戦では、前半7分にFW高橋航輝がネットを揺らして先制すると、同18分にMF久住晴人、同36分にMF岩崎大翔がゴールを陥れて前半だけで3点のリードに成功。

後半も攻撃の手を緩めずに4点を加点し、7-0の快勝で3試合ぶりの白星を獲得した。

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