【メディア掲載】準決勝、日本文理は新潟第一に10-1の圧勝、北越は新潟明訓をPK戦の末に破る!
北越は新潟明訓をPK戦の末に破る!
今回、高校サッカードットコムさんに令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の準決勝北越高校VS新潟明訓高校戦を記事に取り上げていただいておりましたのでご紹介させていただきます。
以下、高校サッカードットコムさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>
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画像:高校サッカードットコム
5月9日、令和4年度 新潟県高校サッカー春季新潟地区大会の準決勝2試合が行われた。
1試合目は日本文理が新潟第一に10-1で勝利。
2試合目は北越が新潟明訓を1(5PK3)1で破った。
決勝は同日、午後3時から開始されている。
日本文理は自慢の攻撃力を生かし、前半、後半ともに5点ずつを奪って大勝。
FW大島未月が一人で5得点を挙げる活躍を見せた。
左サイドバックの阿部雅大はオーバーラップからのクロスやセットプレーでチャンスを演出。
高精度の左足キックが光った。
1試合目は日本文理が新潟第一に10-1で勝利。
2試合目は北越が新潟明訓を1(5PK3)1で破った。
決勝は同日、午後3時から開始されている。
日本文理は自慢の攻撃力を生かし、前半、後半ともに5点ずつを奪って大勝。
FW大島未月が一人で5得点を挙げる活躍を見せた。
左サイドバックの阿部雅大はオーバーラップからのクロスやセットプレーでチャンスを演出。
高精度の左足キックが光った。

画像:高校サッカードットコム
北越と新潟明訓の試合は攻守が激しく入れ替わる激戦となった。
前半3分、FW小林謙心の左クロスをMF三浦航生が合わせて北越が先制に成功。
だが、新潟明訓もすぐに取り返す。
同11分にMF中村凌也が右足ミドル決め、前半のうちに試合を振り出しに戻した。
後半は互いにチャンスを迎えるもゴールを割れずにタイムアップ。
大会既定により、即PK戦に突入する。
迎えたPK戦は、先攻の北越が5人全員がキックを成功させ勝利。
対する新潟明訓は3人目のキッカーのシュートがポストをたたき、惜しくも敗れた。
前半3分、FW小林謙心の左クロスをMF三浦航生が合わせて北越が先制に成功。
だが、新潟明訓もすぐに取り返す。
同11分にMF中村凌也が右足ミドル決め、前半のうちに試合を振り出しに戻した。
後半は互いにチャンスを迎えるもゴールを割れずにタイムアップ。
大会既定により、即PK戦に突入する。
迎えたPK戦は、先攻の北越が5人全員がキックを成功させ勝利。
対する新潟明訓は3人目のキッカーのシュートがポストをたたき、惜しくも敗れた。