【メディア掲載】ギラヴァンツ北九州所属OB「佐藤喜生」

チームの起爆剤に!!

OBの佐藤喜生選手が日刊スポーツに紹介していただいていました。
全国的には無名に近かった佐藤選手は高校時代は県選抜には選ばれていたが、北越高校としての実績は県ベスト4が最高成績。ポテンシャルは高校時代から秘めていたものはあったが、大学時代には相当な努力をしそのポテンシャルが開花した。早くプロのピッチで見たいです。

ギラヴァンツ北九州
福岡県北九州市をホームタウンとする。
1947年に創部された三菱化成黒崎サッカー部が前身となり、2010年に福岡県ではアビスパ福岡に次いで2番目のJリーグ加盟クラブとなった。クラブ名称の「ギラヴァンツ」(Giravanz)はイタリア語で『ひまわり』(北九州市の市花)を意味する "Girasole" と『前進する』という意味の "Avanzare" を組合せたチーム名。
2020年シーズンはJ2での戦いが始まっている。地元アルビレックス新潟との試合も是非注目してみてみたい。

佐藤喜生(平成28年卒)
1997年(平成9)11月6日生まれ 新潟市出身
グランセナ新潟FCから北越高校へ進学し、高校2年時にU-17新潟選抜として「第18回国際ユースサッカーin新潟」に出場。初戦のメキシコU-17戦で1得点を挙げるなど優勝に貢献。
北越高校卒業後は現関東大学1部リーグの桐蔭横浜大学へ進学。4年時には関東大学1部リーグ準優勝、第68回全日本大学選手権大会準優勝。184cm・74kg・背番号29