2020.10.26

【メディア掲載】北越が延長3発で8強 途中出場の阿部が勝ち越し弾

『絶対に流れを変えてやろう』という気持ちで入った

今回、日刊スポーツさんに先日の全国高校サッカー選手権大会-新潟県大会-4回戦の記事を掲載していただいてのでご紹介させていただきます。

以下、日刊スポーツさん記事引用しております。本記事はこちらから>>>

<全国高校サッカー新潟大会:北越4-1東京学館新潟>◇4回戦◇25日◇新潟市鳥屋野球技場

8強が出そろった。北越は延長にもつれ込む激戦を東京学館新潟と演じながらも、4-1で押し切った。1-1の延長前半6分、延長から途中出場したFW阿部峻伍(3年)が勝ち越しゴールを決め、試合の流れを引き寄せた。新潟工は敬和学園に1-0で勝利。前半10分のMF長谷川雄生(2年)の先制ゴールが決勝点になった。準々決勝は31日に行われる。
じりじりとした試合展開が続き、1-1の同点で迎えた延長前半6分だった。延長前半5分からピッチに入った阿部がチームの雰囲気をガラリと変えた。途中出場からわずか1分ほど。右サイドバックからアーリークロス気味に上がったボールをトラップ。やや後方に転がるボールをギリギリのところで修正した。相手GKが正面にいたが、冷静に右足でゴールへ流し込んだ。

ほぼファーストプレーでの得点。ゴールを決めると、両手を広げて持ち前のひょうきんキャラ全開で踊ってみせる。満面の笑みで“らしさ”を全開にアピール。均衡を破った得点というだけでない。重苦しかった空気を振り払った。チーム全体に笑顔が戻り、ペースを取り戻した。延長後半には2得点を加え、東京学館新潟を突き放した。
荒瀬監督から「全員の雰囲気を変えてこい!」と送り出されていた。「点を取れる気しかしなかった」と阿部。「『絶対に流れを変えてやろう』という気持ちで入った。1発目で(雰囲気を)変えることができてうれしかった」と監督の期待に見事に応えた。3年間、積み上げてきた練習や公式戦での成果から自信がみなぎっていた。今大会は初戦3回戦の上越戦(3○0)でのフル出場を含め2試合出場し、初ゴールだった。

「空中戦では負けない!」と話す阿部はジャンプ力を生かしたヘディングが武器。31日の準々決勝は新潟工との対戦が決まった。「準々決勝からは難しい試合になると思うが、フル出場でも途中出場でも点を取って勝利に導きたい」と力を込めた。

(取材・文 飯嶋聡美様)

準々決勝は新潟工業高校と10/31(土)に対戦が決まりました。

この試合も観戦自粛の為、現地での応援は出来ませんがチーム全体で戦ってきますので応援宜しくお願い致します。

結果はホームページにてご報告させていただきます。